問診票一覧(掲載問診数:73)

より診療にうまく活用できる問診票を作成したい

都内で内科外来をしていて、そこでは自由記載の問診が多かったため、風邪の患者は、「かぜ」と書くのみで、患者さんが診察室に入ってから改めて問診をすることが度々ありました。
問診票が十分にヒアリング機能を持っていないために、医師は口頭でその場で問診を取り、電子カルテにその場で入力しなければならない点をもどかしく感じておりました。

問診票があらかじめしっかりと記載されていれば、すぐに診察に取り掛かることができるはずだと感じました。これは医師にとっても、患者さんにとっても時間の短縮にもなりますし、聞き漏れも防げるのではないかと考えました。

そのような折に、他のクリニックの先生方と問診の活用に関して話す機会があり、各先生方はご自身の臨床経験をもとに独自の問診票を作成されていることが分かりました。そこで、各クリニックでこだわられている問診の暗黙知を共有することで、医療機関全体のより良い問診サービス作成に繋がるのではないかと考え、問診票を共有できるサイトを立ち上げました。

吉永 和貴

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